ミシュランガイドについて

ABOUT THE MICHELIN GUIDE

ミシュランガイドの評価

日本でも、おいしい飲食店・レストランを紹介するガイドブックとして知られているミシュランガイド。一つ星、二つ星、三つ星といった表現は、ミシュランガイド以外でも見かけるほどポピュラーな存在となっています。

ミシュランガイドの評価は、下記5つの評価基準に基づいて行われています。この基準は世界共通です。

1. 素材の質
2. 調理技術の高さと味付けの完成度
3. 独創性
4. コストパフォーマンス
5. 常に安定した料理全体の一貫性

その星の意味するところとは、

三つ星 そのために旅行する価値のある
卓越した料理
二つ星 遠回りしてでも訪れる価値のある
素晴らしい料理
一つ星 そのカテゴリーで
特においしい料理
ビブグルマン コストパフォーマンスの高い飲食店・レストラン
丁寧に作られた良質な料理が手頃な価格で食べられる
お勧めのお店   星、ビブグルマンはつかないけれども調査員お勧めの
飲食店・レストラン

ミシュランガイドに掲載される飲食店・レストランは、その時点で調査員の評価に値するお店。例え星がついていなくても、一定の基準値を超えている飲食店・レストランなのです。

フォークとスプーンに込められた意味

星やビブグルマンが料理そのものを評価していることに対し、施設の外観や内装、手入れの行き届いた店内か、サービス、雰囲気などの快適度は、以下のシンボルマークで分類されています。さらに、快適度が特に魅力的な施設は、これらのシンボルマークが赤で示されています。

豪華で最高級
最上級の快適
非常に快適
快適
適度な快適

星の数ばかりに目を向けるだけでなく、その時々のご希望に合わせ、その他のシンボルマークも目安にお店を探すことも、ミシュランガイドの上手な利用方法なのです。

宿泊施設の評価

宿泊施設の快適度の分類はパビリオンマークと旅館マークによって表され、その数(一から五まで)によって快適度とサービスのレベルを示します。さらに施設の外観や内装、レイアウト、おもてなしとサービスが特に魅力的な宿泊施設は、これらのシンボルマークが赤で示されています。

 

パビリオンマーク 旅館マーク  
豪華で最高級
最上級の快適
非常に快適
快適
適度な快適

日本で発行されるミシュランガイドでは、日本の伝統文化を反映し、ホテルに加えて旅館も掲載されています。これに伴い、旅館の快適さを示すシンボルマーク(からの5段階)が採用されています。さらに、旅館が素晴らしい料理を提供している場合には、飲食店・レストラン同様に星も付与されます。