日本ミシュランタイヤ「MICHELIN AGILIS X-ICE」が『2017年度グッドデザイン賞(Gマーク)』を受賞

日本ミシュランタイヤ「MICHELIN AGILIS X-ICE」が
『2017年度グッドデザイン賞(Gマーク)』を受賞

日本ミシュランタイヤ株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)の商用車用スタッドレスタイヤ「MICHELIN AGILIS X-ICE(ミシュラン アジリス エックスアイス)」が、財団法人日本産業デザイン振興会が選定する「2017年度グッドデザイン賞(Gマーク)」を受賞しました。

ミシュランは35年にわたり日本の気候条件を研究し、スタッドレスタイヤの開発を続けてきました。これまでに培ってきたその経験と実績は現在、乗用車用スタッドレスタイヤのシリーズ「MICHELIN X-ICE」で具現化されています。当製品にはその技術が惜しみなく投入されており、商用車用タイヤに求められる耐久性を犠牲にすることなく、スタッドレスタイヤに求められる氷上でのブレーキング性能や雪上での走破性を両立しています。

【審査会の評価コメント】

乗用車用スタッドレスタイヤとしては高い評価を受けている同社が初めて手掛けた商用車向けのスタッドレスタイヤである。回転方向を指定としたスピード感のあるトレッドパターン、サイド部に施されたグラフィックなど、商用車用スタッドレスタイヤとしてはかなりデザインにこだわっていると感じる。乗用車用で定評のある性能を受け継いだことと併せ、価格や寿命が重視されがちな商用車用タイヤに一石を投じる商品として評価できる。

【デザイナー情報】

日本ミシュランタイヤ株式会社 研究開発部 野村昌由 / 製品開発部 守部浩平

【製品概要】

製品名: MICHELIN AGILIS X-ICE(ミシュラン アジリス エックスアイス)

デザインコンセプト: 「新時代を切り拓くプレミアムセーフティで商用車に一つ上の走りを」

ミシュランについて

ミシュラングループは、ヒトとモノの持続可能なモビリティの向上を常に追求し、あらゆる種類のタイヤを製造し、供給、販売しています。また、革新的な事業支援サービスや電子モビリティサービスも提供しているほか、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図書を発行しています。フランスのクレルモンフェランに本社を置くミシュランは、11万1,700人の従業員を擁し、17か国で68の製造工場を運営し、世界170か国で事業を展開しています。また、ヨーロッパ、北米とアジアにあるテクノロジーセンターで開発研究を行っています。
www.michelin.com

グッドデザイン賞とは

グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。 その母体となったのは、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創設された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」であり、以来約60年にわたって実施されています。その対象はデザインのあらゆる領域にわたり、受賞数は毎年約1,200件、60年間で約44,000件に及んでいます。また、グッドデザイン賞を受賞したデザインには「Gマーク」をつけることが認められます。「Gマーク」は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。