コンパニー・ジェネラル・デ・ゼタブリスマン・ミシュラン 2017年9月30日期末第1~3四半期業績

コンパニー・ジェネラル・デ・ゼタブリスマン・ミシュラン
2017年9月30日期末第1~3四半期業績

2017年第1~3四半期
販売量の増加と効率的な価格マネジメントに牽引されて、 売上高は6%増の164億ユーロ
2020年の高い計画目標に沿って、2017年のガイダンスを確認

□ タイヤ市場の環境は第2四半期の状況に一致

● 直需市場の需要はすべてのセグメントにおいて上昇傾向

● 市販市場は成熟地域でやや落ち込み

● 鉱山用タイヤの需要は持続的に回復

□ 第1四半期のディーラーによる早期購入、第1~3四半期を通じた鉱山用タイヤ販売の回復、ディーラー在庫の通常水準への回復により、第1~3四半期の販売量は2.8%増加

□ 買収により0.6%の成長上積み

□ 第3四半期の価格ミックス効果が迅速な改善を見せてプラス5%となり、以下の要因を反映して、第1~3四半期では合計2.6%の影響

● 発表された価格引き上げの全面的な実施

● プレミアム18インチ以上のセグメントにおける21%の販売量の成長を主に反映したプラスの ミックス効果

□ 為替効果により第3四半期では売上高が3.7%減少し、第1~3四半期全体では中立的

売上高 (単位:百万ユーロ) 第3四半期 第1~3四半期
  2017 2016 増減率(%) 2017 2016 増減率(%)
乗用車・ライトトラック用タイヤおよび関連販売事業 2,979 2,964 +0.5% 9,242 8,880 +4.1%
トラック用タイヤ および関連販売事業 1,564 1,533 +2.0% 4,605 4,440 +3.7%
特殊製品事業1 792 682 +16.1% 2,547 2,151 +18.4%
ミシュラングループ合計 5,335 5,179 +3.0% 16,394 15,471 +6.0%

1鉱山・建設機械、農業機械、二輪車、航空機用タイヤ、ミシュラン・トラベル・パートナーおよびミシュラン・ライフスタイル

2017年ガイダンスを確認

2017年の第4四半期は、冬の天候にかかわらず、市販市場は徐々に長期トレンドに沿うと予想されます。直需市場のタイヤ需要は、トラック用、建設機械用および農業機械用セグメントでは拡大が続き、乗用車・ライトトラック用の事業ではゆっくりとした成長となると思われます。鉱山用タイヤ販売は、2016年後半以降回復していますが、引き続き力強い成長となる見込みです。

下半期、価格ミックスおよび原材料コストの変動は発表通り正味でプラスの影響となると思われます。通年では、原材料コスト上昇の影響は、現在およそ8億ユーロと推計されています。

通年でミシュランは、世界市場のトレンドに沿った販売量の成長、マイナス1億1,000万ユーロから1億2,000万ユーロと現在推計されている為替効果を除き、2016年の数値を上回る通常業務による営業利益、および9億ユーロを上回る構造的なフリーキャッシュフローという目標を確認しております。

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