日本ミシュランタイヤ、 「ミシュラン・グリーンガイド 大分 WEB版」を公開

日本ミシュランタイヤ、「ミシュラン・グリーンガイド 大分 WEB版」を公開

宇佐神宮(★★)両子寺(★)など新たに22カ所追加、総計32カ所の観光地・観光施設を掲載

ミシュラン・グリーンガイド 大分 WEB版」を公開
© MICHELIN

日本ミシュランタイヤ株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:ポール・ペリニオ)は、大分県内の観光地・観光施設を紹介する「ミシュラン・グリーンガイド 大分 WEB版」(仏語、英語)をウェブサイト上で公開いたしました。既に刊行されている「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第5版掲載の大分県の観光地・観光施設に、ミシュラン・グリーンガイド編集者が新たに取材した22カ所を追加し、「金鱗湖」を一つ星として昇格掲載しました。今回公開する情報の一部は、書籍「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第6版(発行日未定)に掲載予定です。

今回の取材を担当したフランスのミシュラン・グリーンガイド編集者は、感想を次のように述べています。

「大分県には別府温泉以外にも知られざる魅力的な観光地があります。北部にはたくさんの寺院が点在し、国東半島は都市開発から切り離されたような、いい意味で未開の地を感じさせる場所です。外国人観光客は大分で、森の中を散歩しながら文化的な一面を味わうといった、素敵な時間を過ごせるでしょう」

日本ミシュランタイヤ株式会社 代表取締役社長のポール・ペリニオは、次のように述べています。

「今回、ミシュラン・グリーンガイドの編集者はヨーロッパの観点からさらに深く取材し、大分県内の多くの興味深い観光地を新たに掲載することができました。温泉のみならず豊かな自然や文化に恵まれた各地の観光地が紹介されています。日本を訪れる外国人観光客が年々増加しているなか、大分の魅力を仏語と英語で紹介するこのウェブサイトを通してグローバルに発信することにより、国内外の旅行者が手軽に情報を入手し、大分の観光地を周遊するようサポートできることをとてもうれしく思います」

本事業は大分県への外国人観光客誘致を推進する「ツーリズムおおいた」の協⼒により実現しました。

掲載地一覧は次の通りです。

エリア 掲載地名(日本語) 掲載地名(英語) 評価 新規掲載
宇佐市 宇佐 Usa   NEW
宇佐市 宇佐神宮 Usa-jingu shrine ★★ NEW
宇佐市 九州自然動物公園アフリカンサファリ African Safari Zoo NEW
臼杵市 臼杵 Usuki NEW
臼杵市 臼杵石仏 Usuki stone Buddha sculptures ★★ NEW
臼杵市 二王座歴史の道 Nioza historic street NEW
臼杵市 風連鍾乳洞 Furen cave   NEW
国東市 両子寺 Futago-ji NEW
国東市 文殊仙寺 Monjusen-ji NEW
九重町 九重“夢”大吊橋 Kokonoe Yume Otsurihashi suspension bridge ★★ NEW
九重町 小松地獄 Komatsu Jigoku fumaroles   NEW
九重町 タデ原湿原 Tadewara-shitsugen wetlands NEW
中津市 青の洞門 Ao-no-Domon Tunnel   NEW
中津市 羅漢寺 Rakan-ji ★★ NEW
日田市 小鹿田焼の里 Onta-yaki no Sato NEW
日田市 日田祇園山鉾会館 Hita Gion Yamaboko Kaikan   NEW
豊後高田市 熊野磨崖仏 Kumano Magaibutsu ★★ NEW
豊後高田市 田染荘 Tashibunosho Osaki rice paddies NEW
豊後高田市 富貴寺 Fuki-ji NEW
豊後高田市 真木大堂 Maki-Odo NEW
別府市 神楽女湖の花菖蒲 Iris of Kagurame Lake NEW
別府市 竹瓦温泉 Takegawara Onsen ★★  
別府市 別府 Beppu  
別府市 別府温泉保養ランド Beppu Onsen Hoyo Land  
別府市 別府海浜砂湯 Kaihin Sunayu ★★  
別府市 別府地獄めぐり Jigoku Meguri  
別府市 別府ロープウェイ Beppu cable car NEW
別府市 ひょうたん温泉 Hyotan Onsen ★★★  
由布市 金鱗湖 Kinrin-ko Lake Up
由布市 由布院 Yufuin ★★  
由布市 由布院駅 Yufuin Station    
由布市 由布院の観光辻馬車 Carriage ride    

*今回新たに掲載された観光地・観光施設はNEWで表記しております。
 NEW以外の掲載内容、星の数は書籍「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」第5版と同一内容です。

●  このリストは、フランスで編集・発行している「ミシュラン・グリーンガイド大分WEB版」の掲載地一覧を手作業でまとめたものです。表記の誤り、記載漏れなどが判明した場合、予告なく更新をさせていただくことがございます。あらかじめご了承下さい。

● このリストは、報道機関の方々が特定の掲載地点について、掲載されている事実・星の数などを参照していただくための資料として作成しております。本リスト全体の転載は堅く禁じます。

「ミシュラン・グリーンガイド」とは

ミシュラン・グリーンガイドは、飲食店・レストランやホテルを評価するミシュランガイドと同様、フランスのタイヤメーカーであるミシュランが人々の快適なドライブをサポートするために100年以上前から発行しています。現在は、ドライブにとどまらず、幅広い旅行者に旅の目的地を提案し、人や物のモビリティに貢献しています。

最初のミシュランガイド・フランス版は、1900年8月に発行されました。当初、ドライバーのために作成されたこのガイドには、タイヤの使い方と修理方法、自動車修理工場のリスト、市街地図、ガソリンスタンド、ホテルやレストランなどの実用的な情報が満載していました。「ミシュラン・グリーンガイド」は1926年、ブルターニュ編の発行により、旅行ガイドとして誕生しました。ミシュラン兄弟は、自動車の活用を促進し、ひいてはタイヤ市場を発展させていくために、旅をより安全で楽しいものにすること、つまりモビリティの向上を目指しました。これは現在もミシュランの地図、ガイドなどの各種刊行物に共通の目標になっています。

「ミシュラン・グリーンガイド」コレクションは、好奇心に満ちた旅行者たちが、訪れる土地をよりよく理解し、充実した旅を楽しめるような情報を満載しています。豊かな自然や多彩な文化に触れることができる興味深い観光地が紹介されており、掲載地は旅行者へのお薦め度という観点で、星なしから「わざわざ旅行する価値がある」という三つ星までが付与されています。星は「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」、「寄り道する価値がある(★★)」、「興味深い(★)」を意味します。この評価は、「ミシュラン・グリーンガイド」独自の9つの基準に従って決められます。

1. 旅行者がその観光地を訪れた時に受ける第一印象
2. その場所の知名度
3. 文化財の豊かさ、レジャーの充実ぶり
4. ユネスコの世界遺産などの公的評価
5. 芸術品や史跡の固有の美術的価値
6. 美観
7. 作り物ではない本物としての魅力と調和
8. 旅行のしやすさと利便性(施設整備、アクセス、維持管理など)
9. 旅行者の受け入れの質

「ミシュラン・グリーンガイド」コレクションは、客観的で正確、明瞭でわかりやすい情報を提供し、旅行者をサポートすることを常に目指しています。現在404種類のガイドが計10か国語で展開されています。2009年から外国人観光客に日本の魅力をお伝えする『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』が発行され、約2年おきに改訂版を出版して掲載地を増やしています。

ミシュランについて

11万1,700人の従業員を擁し、170カ国で事業を展開するミシュランは、タイヤ製造の世界的なリーダーです。持続可能なモビリティの向上を常に追求し、5大陸17カ国の68カ所の製造拠点で、航空機、自動車、自転車、建設用機械、農業用機械、トラック、モーターサイクルなどのあらゆる種類のタイヤを製造し、販売しています。また、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図、ロードアトラスを発行するとともに、電子モビリティサポートサービス、ViaMichelin.comを提供しています。研究開発は、ヨーロッパ、米国と日本(群馬県太田市)などにあるテクノロジーセンターで行っています。

日本のミシュランについて

ミシュランの日本における歩みは、1964年9月17日、東京オリンピック開幕の23日前に開通した、浜松町・羽田空港間に新設されたモノレールへのミシュランスチールラジアル“X”タイヤの採用から始まりました。日本ミシュランタイヤの歴史は東京オリンピックとともに始まったといっても過言ではありません。日本ミシュランタイヤは、ミシュラングループの基礎研究と、日本・アジア地域の乗用車、ライトトラック用タイヤの開発を担うとともに、モーターサイクル用、乗用車・ライトトラック用、トラック・バス用から、航空機用、建設機械・農業機械用まで、幅広いレンジのタイヤを取り扱い、ガイドブック事業、ライセンス事業も展開しています。