「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」改訂第5版 英語版を販売開始

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」改訂第5版
英語版を販売開始

~熊本県水俣市のエコパーク水俣など4カ所も新規追加~

フランスのタイヤメーカー、ミシュランが発行する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」改訂第5版(英語版)を2月中旬から順次出荷を開始し、英国、米国、カナダで順次販売を開始したことをお知らせいたします。インバウンドの高まりを受け、2年ぶりに発行された第5版(仏語)では、日本各地の観光地99カ所が新規追加されましたが、今回の英語版でさらに熊本県水俣市の観光地が追加されました。日本を訪れる外国人観光客のストレスフリーな旅行をサポートするべく、WEBでも公開しており、2020年に向けて観光先進国を目指す国内の環境整備の追い風にのり、さらに多くの観光客を誘致できることを期待しています。

本書は、昨年10月にフランス語圏で販売された、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」改訂第5版(フランス語)の英語版です。昨秋のフランス語版に続き、さらに多くの国々から日本各地の魅力を体験していただけるよう、これまで同様英語版を発行するものです。第5版を発行する際に新たに調査員が再調査した、佐賀、大分、兵庫、東北を反映しており、今回の英語版にはさらに熊本県水俣市の観光地が新規追加されています。

日本ミシュランタイヤ株式会社(東京都新宿区)の代表取締役社長であるポール・ペリニオは、今回の発行に寄せて次のようにコメントしています。

「昨秋に改訂第5版のフランス語版を発行し、今回その英語版を発行できたことは、さらに多くの国の方々にディープな日本の観光地や史跡を訪れ、新たな発見をしていただけると期待しています。本書が人や物を動かすモビリティの一助となり、旅行者の忘れられない体験のお手伝いができましたら幸いです。」

「ミシュラン・グリーンガイド 富山WEB版 」公開
© MICHELIN

【ミシュラン・グリーンガイド 書籍概要】

「ミシュラン・グリーンガイド・ジャパン」改訂第5版(英語)

【ページ数】660ページ

【ISBNコード】 9782067228344

【参考店頭価格】USA 23.99ドル; Canada 29.99ドル; UK 16.99ポンド

※ 画像と表紙画像はミシュランWEBサイト・メディアセンター/報道関係者専用メニューのフォトライブラリー(https://nihon.michelin.co.jp/media_center/)よりダウンロードしていただけます。この画像のご掲載時には “©MICHELIN”と表記願います。

掲載地一覧は次の通りです。

エリア 掲載地名(日本語) 掲載地名(英語) 評価 新規掲載
水俣 水俣市立水俣病資料館 Minamata Disease Municipal Museum   NEW
水俣 水俣 Minamata   NEW
水俣 エコパーク水俣 Minamata Eco Park   NEW
水俣 湯の鶴温泉 Yunotsuru Onsen   NEW

● このリストは、フランスで編集・発行している「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」の掲載地一覧を手作業でまとめたものです。表記の誤り、記載漏れなどが判明した場合、予告なく更新をさせていただくことがございます。あらかじめご了承下さい。

● このリストは、報道機関の方々が特定の掲載地点について、掲載されている事実・星の数などを参照していただくための資料として作成しております。本リスト全体の転載は堅く禁じます。

「ミシュラン・グリーンガイド」とは

最初のミシュランガイド・フランス版は、1900年8月に発行されました。当初、ドライバーのために作成されたこのガイドには、タイヤの使い方と修理方法、自動車修理工場のリスト、市街地図、ガソリンスタンド、ホテルやレストランなどの実用的な情報が満載していました。「ミシュラン・グリーンガイド」は1926年、ブルターニュ編の発行により、旅行ガイドとして誕生しました。ミシュラン兄弟は、自動車の活用を促進し、ひいてはタイヤ市場を発展させていくために、旅をより安全で楽しいものにすること、つまりモビリティの向上を目指しました。これは現在もミシュランの地図、ガイドなどの各種刊行物に共通の目標になっています。

「ミシュラン・グリーンガイド」コレクションは、好奇心に満ちた旅行者たちが、訪れる土地をよりよく理解し、充実した旅を楽しめるような情報を満載しています。豊かな自然や多彩な文化に触れることができる興味深い観光地が紹介されており、掲載地は旅行者へのお薦め度という観点で、星なしから「わざわざ旅行する価値がある」という三つ星までが付与されています。星は「わざわざ旅行する価値がある(★★★)」、「寄り道する価値がある(★★)」、「興味深い(★)」を意味します。この評価は、「ミシュラン・グリーンガイド」独自の9つの基準に従って決められます。

1. 旅行者がその観光地を訪れた時に受ける第一印象
2. その場所の知名度
3. 文化財の豊かさ、レジャーの充実ぶり
4. ユネスコの世界遺産などの公的評価
5. 芸術品や史跡の固有の美術的価値
6. 美観
7. 作り物ではない本物としての魅力と調和
8. 旅行のしやすさと利便性(施設整備、アクセス、維持管理など)
9. 旅行者の受け入れの質

「ミシュラン・グリーンガイド」は、客観的で正確、明瞭でわかりやすい情報を提供し、旅行者をサポートすることを常に目指しています。現在360種類のガイドが10カ国語で展開されています。

ミシュランについて

11万1,700人の従業員を擁し、170カ国で事業を展開するミシュランは、タイヤ製造の世界的なリーダーです。持続可能なモビリティの向上を常に追求し、5大陸17カ国の68カ所の製造拠点で、航空機、自動車、自転車、建設用機械、農業用機械、トラック、モーターサイクルなどのあらゆる種類のタイヤを製造し、販売しています。また、旅行ガイド、ホテル・レストランガイド、地図、ロードアトラスを発行するとともに、電子モビリティサポートサービス、ViaMichelin.comを提供しています。研究開発は、ヨーロッパ、米国と日本(群馬県太田市)などにあるテクノロジーセンターで行っています。

日本のミシュランについて

ミシュランの日本における歩みは、1964年9月17日、東京オリンピック開幕の23日前に開通した、浜松町・羽田空港間に新設されたモノレールへのミシュランスチールラジアル“X”タイヤの採用から始まりました。日本ミシュランタイヤの歴史は東京オリンピックとともに始まったといっても過言ではありません。日本ミシュランタイヤは、ミシュラングループの基礎研究と、日本・アジア地域の乗用車、ライトトラック用タイヤの開発を担うとともに、モーターサイクル用、乗用車・ライトトラック用、トラック・バス用から、航空機用、建設機械・農業機械用まで、幅広いレンジのタイヤを取り扱い、ガイドブック事業、ライセンス事業も展開しています。