■3月8日〜11日
■開催国:メキシコ
■ステージ路面:グラベル(一部アスファルト)

新旧絶対王者対決を制し
セバスチャン・オジェが今季2勝目を獲得

かつて9年にもわたってチャンピオンとして君臨し続けたWRCにセバスチャン・ローブが3年ぶりに古巣シトロエンから乗り込んできたことにより、特別な注目を集めた中で開催された第3戦ラリー・メキシコ。44歳になったローブですが3本のスペシャルステージでトップタイムを叩き出してラリーをリードし、衰えぬ実力を示しました。しかし彼はSS14で路面上の岩にタイヤを当ててパンクさせたことにより後退。代わって首位に立ったのはMスポーツ・フォードのセバスチャン・オジェでした。オジェはDAY2までは2番手スターターを務め、路面のダストの影響を強く受けましたが、そのハンディを吹き飛ばす力強いドライビングで上位に進出。ローブの後退を受けて首位に立つと、最終的には後続に1分をゆうに超える大差をつけて今季2勝目をマークしました。

 

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